情況 “変革のための総合誌”
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「情況」2020年秋号

表紙

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【目次】

<特集>現代右翼の研究
木村三浩・白井聡 「対米従属と新民族派運動の課題 政治を変える活動への挑戦!」
椎野礼仁 「映画批評ドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ! 鈴木邦男』」
金子宗德 「右翼の哲学と思想を語る」
古谷経衡 「戦後保守のあだ花としてのネット右翼−−二十一世紀における保守の変質」
那波泰輔 「ネット右翼における「ディベート」と「表現の自由」の連接」
佐波優子 「左右の「棲み分け」を超えて社会問題に立ち向かうために」
「「日本会議」書面インタビュー」
森田大童(仮名) 「インタビュー若手右翼─右翼青年はいかにして形成され、何を目指すのか」
山口祐二郎 「「アンチレイシズム」は、左右の垣根を超える」
大谷浩幸 「書評研究本が明らかにするその正体安倍政権終焉は日本会議をどう変えるか?」
古賀暹 「未完の「アジア主義」−−権藤成卿論(上)」
Hassan Ko Nakata 「イスラームと日本右翼の系譜学」
塚越衛 「新左翼運動クロニクル 第6回 右翼と闘った日々」
久住純 「三島由紀夫−−市ヶ谷蹶起による「芸術としての政治」の完成」

<連載>
中田考 「宗教地政学からの中東・ユーラシア深層レポート⑤ 病気・宗教・「コロナ」2」
髙井ホアン 「国家権力は、いったい何を取り締まったのか?④」
中川文人 「連作小説黒ヘル戦記 第四話 ボクサー」
山本桜子 「シン・フェイン文学短編「内戦」。ジェリー・アダムズにとっての「我々自身(シン・フェイン)」」
「元「現代思想」編集長 池上善彦のコロナ日記②」
表三郎 「知者マルクスの出現(二)」

「謎の団体を解剖する! アナキズム文献センター」
伊集院煕・田中駿介 「学生たちが学費問題で起ちあがる」
「“最左派”雑誌『情況』で今何が起きているのか」
山本夜羽音 「漫画マルクスガール・オルタネイティヴ 連載第一部完結編」

<現役高校生の闘い>
平松けんじ 「学校近くでチラシ配布の高校生を中学副校長が「私人逮捕」二十一日間勾留に」
磯田航太郎・平松けんじ「目黒区立第九中学校ビラ撒き逮捕事件─当事者に訊く」

<書評論説>
高幣秀知 「『丸山真男と戦後民主主義』によせて」

長崎浩 「コロナ小括」

『続全共闘白書』編纂実行委員会 「「学園闘争記録さるべき記憶・知られざる記録」への寄稿のお願い」
「編集部の読書室から」

「よど号ハイジャックから50年。トークイベント開催!」

<追悼>
中野英夫
張一兵

定価(本体1,091円+税)

「情況」2020年夏号

表紙

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【目次】

<特集>CORONA COLONIAL コロナに侵犯された世界の現在と未来を生きるために
中村勝己 「人間の生命に介入する「生権力」(bio-pouvoir)」
岩井哲 「日本政府の「防疫失敗」を検証する」
菊田幸一 「日本の刑務所法務省は刑務所医療から手を引くべきである」
「元「現代思想」編集長 池上善彦のコロナ日記」
村上和巳 「「PCR検査抑制」は安倍政権の陰謀か」
塩野谷恭輔 「コロナ論壇評−−COVID-19パンデミックをめぐる言説」
林 毅郎 「ブラジルからの報告 ボルソナロは問題の原因ではなくむしろ症状だ」
櫻井隆充 「コロナ危機とドイツのジレンマ」
中田 考 「宗教地政学からの中東・ユーラシア深層レポート④ 病気・宗教・「コロナ」」
小西隆裕(よど号赤軍派) 「[特別寄稿]いま必要な「コロナ」出口戦略」
ひとみさん(仮名)広島市/ソープランド勤務 「私たちの声も聞いてください」
「The Intersection店主松山孝法氏インタビュー −−何故、当店は自粛しなかったのか。」
「インタビュー「要請するなら補償しろ!デモ」」
外山恒一 「コロナ騒動で明らかになる左派・リベラル派の正体」
山口一誠 「抵抗の独り酒 高円寺南口駅前広場レポート」
M.ANAMIZU 「「服喪の強制」と死の街とSTAY HOMEキャンペーン」

<連載>
白井 聡 「連載 末世見聞録③−−横田滋さんの無念の死と「戦後日本的な、あまりに戦後日本的な」欲望」
髙井ホアン 「国家権力は、いったい何を取り締まったのか?③ 自粛警察vs自粛しない観客!?」
中川文人 「連作小説 黒ヘル戦記 第三話 フラッシュフォワード」

聞き手 森上元貴 「初沢亜利が語る「政治を撮るということ」」
川口典成 「敗戦から七十五年。戦争の「中」と「後」 」
「当事者覆面座談会 第一回検察庁前テンピン麻雀大会「黒川杯」について麻雀しながら語る」
「住沢博紀氏に聞く 「政治的故郷」をめぐる日独社会運動の体験的比較論〈後編〉」

近藤伸郎 「映画を通して連合赤軍を考える会@早稲田」
赤城 護 「新左翼運動クロニクル 第5回 熱い夏−−沖縄・七五年ひめゆり闘争前後」
表 三郎 「知者マルクスの出現(一)」
北山 峻 「追悼−−羽山太郎(佐藤秋雄)」
高原浩之 「追悼−−佐野茂樹」
渡辺恭彦 「第七回廣松渉哲学国際学術シンポジウムに参加して」
那波泰輔 「映画批評 『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』」

<読後感>
服部一郎 『労働組合やめろって警察に言われたんだけどそれってどうなの?』

定価(本体1,364円+税)

「情況」2020年春号

表紙

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【目次】

<白井聡 責任編集>
「山本太郎氏に訊く」
「鳩山友紀夫×白井聡」
「金子勝さんに訊く 訊き手/二木啓孝・白井聡」
「〈白井聡〉をつくった本棚」

<連載>
中川文人 「連作小説−−黒ヘル戦記」
中田 考 「宗教地政学からの中東・ユーラシア深層レポート③」
髙井ホアン 「国家権力は、いったい何を取り締まったのか?②」

板坂剛 「鹿砦社への出版弾圧15年によせて」
中垣内麻衣子 「“法大ノンセクト”と“りべるたん”」
山本桜子 「シン・フェイン文学−−ジェリー・アダムズの獄中文学とハンガーストライキ」
塩野谷恭輔 「日本人における宗教と共同体の崩壊にさいして」
長崎浩 「テクノロジーに人類が支配される世紀」
「インタビュー 住沢博紀氏に聞く」

<シンポジウム>高校闘争から半世紀
「2020・2・11シンポジウム 高校闘争から半世紀集会の報告」
高橋順一 「〈自己否定〉とは何であったか」
「若者からの発言」
「若者と元若者の居酒屋談義」
小林哲夫 「高校闘争50年シンポジウムを企画して」

<追悼>
──蔵田計成
──石井紀子
──松田政男

「「マルクスガール」続編クラウドファンディングの報告」
山本夜羽音 漫画「マルクスガール・オルタネイティヴ」
菅孝行 書評『“私の”東大闘争−−駒場解放派の光と影』

<読後感>
塚本恭章 『マルクスの思想と理論』
大村歳一 『フランクフルト学派のナチ・ドイツ秘密レポート』
村上仁 『となりの難民−−日本が認めない99%の人たちのSOS』

定価(本体1,091円+税)

「情況」2020年冬号

表紙

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【目次】

<特集>ポピュリズムの時代
中村勝巳 「左翼ポピュリズムは、安倍政権へのオルタナティブとなりうるか――最近のイタリアの議論を参照して考える」
諏訪共平 「右翼ポピュリズムの躍進――「左翼の衰退」と「非極右性」を中心として」
丸川哲史 「中国革命の「群衆」――晋察冀軍区「抗敵劇社」を中心に」
山端伸英 「「ロペス・オブラドール政権」とポピュリズム」

瀬木理 「原宿の路上で「反天皇制」を叫んだ若者たち 映画『秋の嵐 Harajuku im herbst』、30年ぶりに作品化」
山本桜子 「シン・フェイン文学――ジェリー・アダムズの獄中小説 小説でめぐるアイルランドの闘争史」
中垣内麻衣子 「シェアハウス、新しい紐帯の可能性 シェアハウスは家族の代わりになるのか」
榎原均 「現代世界の不均等発展の特徴とコミュニズム論の課題(序説)」
瀬戸宏 「中国社会主義中上級段階試論」

<連載>
白井聡 「末世見聞録② 社会は存在しない」
中田考 「激変する中東・ユーラシア深層リポート② 宗教地政学の理論」
髙井ホアン 「国家権力は、いったい何を取り締まったのか?(1) 百人一首まで変えちゃって、じゃあ浄瑠璃は?? 」

那波泰輔 「全共闘白書2019から考える 小熊英二『1968』(2009 新曜社)における方法論の批判的検討――私たちは資料とどう向き合っていくのか」
近藤伸郎 「全共闘40年と50年 連続と断絶」
川田洋 「復刻 歴史を変えた論文 国境・国家・第三次琉球処分」

中川文人 「連載小説 黒ヘル戦記」
井ノ川陽一 「新左翼運動クロニクル 第4回 1971~77年 ある赤ヘルノンセクトの系譜」
高校闘争から半世紀集会実行委員会 「2020・2・11シンポジウム 高校闘争から半世紀――僕らは何を残したのか、未来への継承」
「山本夜羽音の「マルクスガール」続編が読みたい!」

加藤晴康 「追悼――松沢哲成」
桂木行人 「追悼 桝本純さんを偲んで」
山城博治 「「桝本純さんを偲ぶ会」への弔辞」
「『続・全共闘白書』(情況出版)完成!」
「読書室から」

<読後感>
服部一郎 「評伝 棘男 労働界のレジェンド武建一」

定価(本体1,091円+税)

「情況」2019年秋号

表紙

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【目次】

<特集>Legalize it! さあ、そろそろ大麻の話をしよう
上野俊哉 「大麻をめぐる寛容と困難 「日本語環境」の外側から見渡してみる」
「INTERVIEW 高樹沙耶 大麻に愛された私」
沢田祐輔 「大麻問題は、国家権力の無責任体系の中に放置されて続けている」
アレックス・マッキャンドレス[訳]近藤伸郎 「大麻をめぐる日本での活動――そう、それが問題です 米国『ハイ・タイムズ』誌 抄訳」
ジョハン・ハリ[訳]福井昌子 「日本の“麻薬神話”を打ち破るために」
「ユーザー座談会 大麻じゃなくて、人が世界を変えるんだよ 使用経験者が語る大麻の実際」
「覆面対談 閲覧注意! 大麻栽培体験談「時効だから話すけれども……」」
近藤伸郎 「映画批評『ハッパGoGo~大統領極秘指令』」

「巻頭グラビア 香港動乱、現地レポート」
森上元貴 「香港“時代革命”の現場! 日本人学生のよる体当たり緊急現地レポート」

<INTERVIEW>
「長崎浩に訊く 『政治の現象学あるいはアジテーターの遍歴史』(世界書院)・『幕末未完の革命 水戸藩の叛乱と内戦』(作品社)をめぐって」

<連載>
白井聡 「末世見聞録(1) 朝鮮戦争終結が「戦後の国体」をゆるがせる」
中田考 「激変する中東・ユーラシア深層リポート① 宗教地政学事始め」

髙井ホアン 「いまどき、25歳ハーフが「戦争」の記憶を残した理由と志」
中川文人 「小説 弾圧文学」
「あいちトリエンナーレ逮捕事件の真相 謎の団体を解剖する! なごやトリエンナーレ」
大野左紀子 「論評「なごやトリエンナーレ」への視角 受動的「自由」の拒否から立ち上がる世界への「強制」」
「路上で酒を飲ませろ!――渋谷区路上飲酒規制条例をめぐる闘い」
「『マルクスガール・オルタナティブ』構想を考えるキックオフミーティング」 (※クラウドファンディングのページはこちら)
久住純 「新左翼運動クロニクル 第3回 三里塚戦記 空港開港阻止闘争「三月要塞戦」編」
「『続・全共闘白書』、情況出版より11月刊行へ 全共闘世代は“懲りない面々”? それとも?」

<読後感>
中野英夫 『官僚たちのアベノミクス』
中村勝己 『大洪水の前に――マルクスと惑星の物質代謝』
大谷浩幸 『左派ポピュリズムのために』
服部一郎 『地下潜行』

定価(本体1,091円+税)

「情況」2019年夏号

表紙

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【目次】

2019年夏

<INTERVIEW>
安彦良和 「全共闘・連合赤軍・ガンダム・最終連載「乾と巽」を語る」

<特集>政治とは経済なのである MMT(現代貨幣理論)をめぐって
松尾匡 「薔薇マークキャンペーンと安倍政権を倒す経済政策」
石塚良次 「異端の経済学MMTを読み解く 現代資本主義と貨幣理論――金融緩和論の陥穽」
井上智洋 「著書『純粋機械化経済』を語る AI時代のBI・資本主義・貨幣制度」
西部忠 「地域通貨と仮想通貨のハイブリッドで、「良貨」を生み出す」
山本太郎 「山本太郎の経済政策はこれだ! 使えるおカネを若者たちに!」
荒川俊之 「大企業からふつうに徴税すれば23兆円の増税になる!」
塚本恭章 「いま読んでおきたい経済・経済学の本 55冊」

外山恒一 「選挙じゃ何も変わらない――外山恒一の民主主義徹底批判」
松岡利康 「社会運動は、内部暴力を浄化しなければならない――しばき隊リンチ事件」
国富建治 「新左翼運動クロニクル 1968年闘争と内ゲバ主義の克服(後編)」
山本桜子 「シン・フェイン文学――神様のついてない「我々」とジェリー・アダムズの小説」
「謎の団体を解剖する! 批評集団「大失敗」」
「言論の自由こそ香港だ! 香港を支援する共同声明」
「移民問題の最前線 入管という現場から――織田朝日さんインタビュー」

木本将太郎 「天皇制を否定する思想的な根拠はどこにあるのか? 『天皇制と闘うとはどういうことか』をめぐって」
友常勉 「書評論『マルクスと商品路』」

<読後感>
中野英夫 『マルクス資本論の思考』『マルクス資本論の哲学』
服部一郎 『鎮魂歌』
羽黒仁史 『「資本論」とロシア革命』
希流 『暴君』
近藤伸郎 『東大闘争50年目のメモランダム』
菅原秀宣 『1971年の悪霊』

<映画評論>
高橋壮 『主戦場』

定価(本体1,091円+税)

「情況」2019年春号

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【目次】

<インタビュー>
雁屋哲・池上僚一 「『男組』――物語の鬼才と天才絵師による伝説のコラボ」
菅孝行・天野恵一 「天皇代替わりを撃て! 反天皇制運動の現在」
菊田幸一 「死刑廃止こそ、近代国家への入り口である」
「早稲田アナキズム研究会 謎の団体を解剖する!」

<対談>
柄谷行人×樋口陽一 「憲法の無意識と有権者の怠慢――自民党政権が国会発議できない理由」

<Political Opinion>
高橋若木 「「3・11後」とは別様に 新入管法と運動史の切断」
塩野谷恭輔 「近代天皇制と戦後民主主義ユートピア 捏造された伝統・平和主義のひみつ」

スモール・ヒューストン 「カモノハシ協会の活動」

笠井潔・高橋若木・杉田俊介・藤田直哉 「座談会 政治的想像力は移民社会の現実を超えるか?」
遠藤比呂通 「法を侵す権力――沖縄と釜ヶ崎の現場から考える」
伊藤琢麻 「パリは燃えている」
小波秀雄 「福島の現実は差別や偏見との闘いである――田所敏夫氏の浅はかな開沼博論」
古賀暹 「明治維新75年――小説『北一輝』外伝 西園寺公望 最後の元老――激動の政治とパリコミューンの理想」
「続報! 『続全共闘白書』プロジェクト」
国富建治 「新左翼運動クロニクル 1968年闘争と内ゲバ主義の克服(前編)」
船橋秀人 「東洋大学における竹中批判の立て看事件の真相 闘う同志たちへのメッセージ」
「渕上太郎さん遺稿 『原子力村と闘う方法』冒頭抜粋」

<読後感>
廣瀬浩司 『人称を巡って 臨床哲学の諸相』
高橋壮 『赤松小三郎ともう一つの明治維新』
中野英夫 『そろそろ左派は「経済」を語ろう』
塚本恭章 『入門 資本主義経済』
菅原秀宣 『対米自立』

「追悼 岡留安則・高取英・大賀達雄・佐竹茂・渕上太郎」

定価(本体1,111円+税)

「情況」2019年冬号

表紙

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【目次】

<特集>壊れゆく大学 入試直前 志望校見直し対策号
小林哲夫 「自由、自治、独立を取り戻し、「象牙の党」を守れ」
「明治大学 復活が求められる自由の気風」
田所敏夫 「関西大学/関西学院大学/同志社大学/立命館大学/近畿大学 「エンターテイメント」の観点からみた関関同立と近畿大学」
林克明 「早稲田大学 専任との格差は1000万円以上 非常勤講師たちの闘い」
「座談会 50年目の日大アウシュビッツ」
吉原令子 「日大教職員組合からの手紙 拝啓、田中英壽様」
吹田映子 「日大は燃えているか」
寄川条路 「明治学院大学 実況中継「明治学院大学事件」」
「Column 六大学と東京四大学」
「APPEAL 東洋大学弾圧」
浅野健一 「加計学園 終わっていない半世紀ぶり新設の獣医学部疑獄事件」
彭曦 「世界の論壇から 中国――混迷する大学改革」
「慶應義塾大学 横浜校の出現で、幼稚舎の自由な学風はうしなわれるのか?」
森田裕之 「外部からの教育学と外部への教育学 ドゥルーズ=ガタリから唯物論的乳児論へ」

<特集>デヴィッド・グレーバーの『負債論』を論じる
酒井隆史 「『負債論』におけるコミュニズムと革命」
北川亘太 「社会的貨幣とモラル的論理」
浜田明範 「コミュニズムを自省的に実現する技法について」
植村邦彦 「贈与と分かち合い――グレーバー『負債論』をめぐって」

千坂恭二 「「思想としてのアナキズム」とはなにか」
伊藤琢麻 「フランス動乱 パリの「黄色いペスト」――躊躇いの中で 」
菅原秀宣 「インタビュー 古賀暹 『情況』誌創刊者」

<読後感>
東山はるか 『思い出そう! 1968年を!!』
塚本恭章 「おすすめ経済書3本」
伊吹浩一 『決定版 パリ五月革命 私論 転換点としての1968年』
久住純 「第1期が終刊した『ゲンロン』の橋頭堡」
中村勝己 『ヘーゲル――人と思想』
伊藤謙太郎 『歴史からの黙示――アナキズムと革命』

<往復書簡2>
菅孝行 「世界の「新権威主義独裁」と安倍政権下の改元・改憲」
加々美光行 「菅孝行さんへの返信――新権威主義の時代に」

定価(本体1,111円+税)

「情況」2018年秋号

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【目次】

<特集>ポスト68の思想的課題
「INTERVIEW 鈴木道彦 1969年5月、私は、パリにいた。」
伊藤公雄 「ポスト68革命――1970年代の学生運動を語る」
市田良彦 「「俺が党だ」――ポスト〈68年〉の理論的悲哀」
「80年代学生運動とは何だったのか?――「首都圏学生実行委」を中心に」
「このサイトがヤバイ! ポスト68を共有するには、ここを訪ねろ 共産趣味・実録サイト」
長崎浩 「永遠の序章 68年と共同体」
「あれから半世紀。『全共闘白書』よ、もう一度!」
瀧澤征宏 「わたしのポスト68 「少数派」が生き抜けた最強の哲学」
「左翼運動の「情報宣伝活動(死語)」をパラダイムチェインジできるか? いま話題の「前進チャンネル」の舞台裏を直撃取材」
関大聡 「フランス「68年5月」50周年の報告――〈5月〉は、いまでも「実用的」か?」
加藤啓・山中幸男 「世界の論壇から INTERVIEW 救援連絡センターの50年――激動の発足時」

<映画批評>
高野文雄 「『マルクス・エンゲルス』 マルクスは、断じてソ連人ではない。」
T・F生 「『1987、ある闘いの真実』 この映画、忖度ナシ。黙って、襟を正して観るべし。」

菅原秀宣 「読後感『全共闘以後』 社会変革のためには学生運動の再建が必要だ」
田中里尚 「読後感『哲学するタネ【東洋思想編】――高校倫理が教える70章』 教えられぬことこそ語り続けなければならない―石浦昌之の実践について―」

<往復書簡>
加々美光行 「「新権威主義」独裁体制の登場、浮遊する世界政治の中で」
管孝行 「広がる独裁・腐敗する民主主義・〈大義〉を担保する道はあるか」

定価(本体1,111円+税)

「情況」2018年夏号

表紙

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【目次】

<特集>ひん死の論壇を再生する 民主主義の危機は、論壇の衰退に顕われている
世界の論壇は今!
櫻井隆充 「ドイツ 現代民主主義におけるメディアと論壇」
中田考 「イスラーム 報道統制を食いやぶるネットゲリラたち」
丸川哲史 「東アジア 拡大する中華世界の論調をさぐる」
的場昭弘 「国際論評 世界の地殻変動を読み解く」
久田将義(元ナックルズ)/中川志大(紙の爆弾)/菅原秀宣(図書新聞)/横山茂彦(本誌) 「アブナイ系編集長座談会、いま、雑誌にできることは何か?」
「INTERVIEW 元木昌彦 雑誌が読者をとらえられないのは編集者が自分を見失っているからだ!」
「INTERVIEW 川端幹人(LITERA代表) ニュースサイトの裏舞台」
「『現代の眼』山岸修vs『図書新聞』前田和男」
井出彰 「日本読書新聞と混沌の60年代」

<書評>
キャロライン・ノーマ【翻訳】森田成也 「伊藤詩織『Black Box』事件 世界の厳しい視線にさらされはじめた日本」
志村光太郎 『グローバル資本主義の破局にどう立ち向かうか――市場から連帯へ』
高橋壮 「読後感『チェとフェデル』」

吉田文人 「失われゆく楽園 京大タテカン問題」
三上治 「乱脈の権力――森友・加計学園と日大アメフト部」

初沢亜利 「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)レポート カメラがとらえた38度線の北」

<時事解説>
「拉致問題解決を引き延ばしてきたのは、安倍晋三その人だった!」

羽黒仁史 「辺野古座り込み」
川名真理 「MX『ニュース女子』抗議行動」
白井聡 「大下敦史さんの想い出」

定価(本体1,111円+税)


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